『心の家路』の掲示板です。
開業心理療法のサバイバルモデル
https://www.seijooffice.com/2022/05/05/%E9%96%8B%E6%A5%AD%E5%BF%83%E7%90%86%E7%99%82%E6%B3%95%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB/
> 「前のカウンセリングでは、傾聴はしてくれたけれど、それだけだった」と。傾聴と共感だけでは不十分であることは、近年の国際的な研究からもうなずけるところである。
> ここで言う統合的なアプローチとは、簡単に言えば「認知と感情と行動のそれぞれを、必要に応じて扱うセラピー」と言っていいだろう。
> セミナーやワークショップは、対面であってもオンラインであってもカウンセリングの来談にはあまりつながらないまま、業務量のみが増えるということが、経験上明らかである。
またまたDr.林のサイトから:
【4489】統合失調症か、うつ病か、複雑性PTSDか (【4393】のその後)
https://rb.gy/7zsf4e
> 適切な治療は複雑性PTSDに対する精神療法に、薬の治療を追加する というものです。したがって、トラウマを専門的に治療できる医療機関にかかることが理想ですが、そのような機関は少ないのが現状ですので、特別に専門的ではない精神療法を受けつつ、処方の調整を続けるというのが現実的な治療ということになるでしょう。
Teacup掲示板のサービスが8月1日で終了するという案内が来ました。
この掲示板もあと4ヶ月半あまりで終了となります。
https://www.teacup.com/information/view?id=243
かっちさん、お久しぶりです。
懐かしいお名前に、あの頃のことを思い出したりしていました。
返信が遅くなってしまいましたが、実は南米に出張しておりまして、昨日帰宅したところです。
ちょうどそのタイミングでメッセージをいただいたのも、なにかの繋がりを示すものなのかもしれませんね。
霊的な繋がりの中で、今日も少しずつ進んでいきましょう。
> ひいらぎさんお久しぶりです。
ひいらぎさんお久しぶりです。
15年位前でしたっけ、何回か投稿させて頂きましたブラジルのかっちです。
この頃ひょこっと思い出して家路でサーチしてみました。ずっとオンライン活動を続けていらっしゃったのですね。
私も世界の反対側で一日もう一日と何かしら積み重ね、酒から距離を保つことができています。
HPに感謝の毎日です。
またまたDr.林のサイトから
【4439】鎮痛剤が精神安定剤になっています
https://rb.gy/05gf0v
> イブプロフェンが基本的に安全であるからこそ市販薬の多くに含まれているのですが、人によっては服用するとこの【4439】の質問者のような反応があり、依存症に陥ることがあります。それは広い意味では一種の特異体質といえますが、そういう人にとってはイブプロフェンは危険です。直ちに服用をやめてください。
一般の人には安全なアルコールが、「広い意味では一種の特異体質」を抱えた人には依存症をもたらす物質になてしまう。
Dr.林
「私は神だ」という発言は、時として「狂」の象徴とされる。しかし他方、「私は神だ」という発言に周囲の人が納得し、教祖誕生となってしまうことがある。では「狂」と「教祖」を峻別するものは何か。
教祖の精神鑑定
https://www.google.com/search?q=%E6%95%99%E7%A5%96%E3%81%AE%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E9%91%91%E5%AE%9A
天才と呼ばれる人たちは、意外と効率よく、手際よくやっていたりはしないのである。
凡人がなるべく効率よくやりたいと願うのとは違い、彼らは無駄と思われることに時間を使うことを厭わない。
一週間ほど前に、心理士がカウンセリングの最終回にクライアントに告白してお付き合いが始まった、というツイートが話題になっていました(Twitterでリツイしてあります)。
それについて、臨床心理士のひなたあきら先生がブログにわかりやすい解説を書かれているので、紹介しておきます。
12ステップグループのスポンサーシップはカウンセリング契約とは違いますが、なぜ男女のスポンサーシップが恋愛関係に発展しやすく、そしてゴタゴタしやすいのか、なぜ非推奨とされているのか、理解の助けになると思います。
心理士とクライエントの恋愛
http://hinata.website/archives/30772086.html
どうしてカウンセラーが恋愛感情をクライエントに持っちゃいけないの?
http://hinata.website/archives/30786068.html
Dr.林 【4400】
>> 私は見たものを写真のように記憶することができます。
>
> これは直感像と呼ばれるもので、発達障害の一部に見られますが、発達障害のすべてに見られるわけではなく、また、これが見られるからといって発達障害であるとは言えません。
「直感像」というのか。「視覚記憶」あるいは「視覚的記憶」と呼んでいるのを見たことはあるが。
個人的メモ帳と化しているこの掲示板・・・
人生において勉強ができるかどうかはたいした問題ではない
https://ameblo.jp/kyupin/entry-12700578158.html
> 精神疾患は罹患する確率は、一見、その人のIQによりあまり影響しないように見えるが、IQが低い人たちは心因反応を起こしやすいので、おそらく精神疾患を罹患しやすいと思う。
なぜかDr.林のサイトのURLは投稿できないのでタイトルだけ。
【1948】7年前に父から受けた虐待の記憶がよみがえった
> 虐待が事実かどうか確定できないときは、患者の言葉が真実か虚偽かという判断は保留した状態で治療を続けなければならない。
すべてのアディクションや強迫的行動から回復したいと願うあなたに
5/18-6/8 火曜日20:15~ 4回連続
https://aabacktobasics.jp/archives/2796
Dr.林のサイトにこんな記事がありました
【4289】母は統合失調症で、私はその遺伝でしょうか
> アルコール依存症も、統合失調症の家系内に多く現れるというデータもありますが、確実なものであるとは認められません
> 統合失調症の家族歴が濃厚な場合(つまり、家族内に統合失調症の方が複数いらっしゃる場合)、その家族内の統合失調症でない方には、何らかの精神症状が見られることがしばしばあります。これはもちろん、「家族内に複数の統合失調症の方がいらっしゃる」ことのストレスが原因ということも考えられますが、それよりもむしろ、統合失調症の遺伝的素因が、統合失調症ではない形として発現していると考えた方が合理的なことが多いものです。そして、そこから一時的に統合失調症のような症状が現れては消えたり、あるいは統合失調症を発症することもありえます。
たびたびすみません。
ここに来て吐き出すと何故かお酒をやめられるので…。
私の飲酒は他の病、原家族やいまの家族とのトラブルや不眠、幼児期虐待などと絡んで、ミーティングではやめられないと担当カウンセラーと話していて。EA・AA両方に通っていたこともあるのですが長期間の服薬による体調の悪さや、自分自身の発達障害の関係でミーティングで異常に疲れることがあって続かず、週一のカウンセリングとどこか文字で吐き出しができるところを探していました。探しているのですが中々見つからず。文字で吐き出しができるところが見つかるまで、飲んでしまいそうな時はこのスレッドに書き込ませていただけたら幸いです。レスは大丈夫です。
朝からハイボールの小さい缶と料理酒を飲んでしまいましたが、これ以上飲まないですみますように。今日一日をこれ以上飲まずに過ごせますように。
皆さま良い一日をお過ごしください。
すべてのアディクションや強迫的行動から回復したいと願うあなたに
バック・トゥ・ザ・ベーシックス・オブ・リカバリーONLINE 第三弾
https://aabacktobasics.jp/archives/2756
皆様へ、
ご存じと思いますが、関東の一都三県で非常事態宣言が出され、関西でも宣言される模様です。
それに伴って一時休止になるミーティングも多いと思われます。
お出かけ前に、オフィスのサイトなどで開催情報をチェックされることをお薦めします。
AA関東甲信越セントラルオフィス
http://aa-kkse.net/
AA関西地域情報
http://www.aa-kco.com/
Alcoholics Anonymous in Tokyo
http://www.aatokyo.org/
アラノン家族グループ
http://www.al-anon.or.jp/
Al-Anon in Tokyo English Speaking
http://www.al-anontokyo.org/
ありがとうございます!
どうぞよいお年を。
ゆきさん、
> こちらで時々様子をシェアさせて頂いても問題ありませんか?
ぜひ、シェアしていただきたいです。
ひいらぎさん
お返事をありがとうございました。
私は父と夫がアルコホーリクですが、父は亡くなり夫は断酒しています。
周りの環境が変わっても自分自身の本質的な問題は変わらないことに気がつき、アラノンに通い始めました。
ぜひ英語のアラノングループに参加してみます。
こちらで時々様子をシェアさせて頂いても問題ありませんか?